唐津市の第五中(田中泰博校長)3年生の保護者が12日、受験を控えた生徒にカツサンドを振る舞い、「受験に勝って」とエールを送った。生徒は手作りのお守りも受け取り、最後の追い込みへ気持ちを新たにした。

 3年生保護者が、「子どもの頑張りを応援したい」と企画。25人がカツサンド430個を手作りした。3年生157人に手渡しながら「頑張って」と声を掛けていった。

 体育大会や修学旅行など思い出を振り返る映像も流し、生徒たちは3年間を振り返りながらカツサンドを頬張った。田中校長は「応援には皆さんの頑張りで応えてほしい」と激励した。

 県立高入試を控えた琴尾敬太さん(15)は「ソースがおいしかった。勉強の調子はいい。親に恩返しするためにも頑張る」と話した。

 県内では、県立高校は特色選抜試験が2月8日、一般選抜試験が3月7、8日にある。

このエントリーをはてなブックマークに追加