「さがんチャレンジアスリート」に認定された選手たち=県庁

 佐賀県は16日、世界大会での活躍を目指す中学から社会人までのアマチュア選手11人を「さがんチャレンジアスリート」に認定した。年間50万円を上限に奨励金を出し、遠征や合宿などを支援する。期間は2年。

 認定を受けたのはスポーツクライミングのアジアユース選手権大会ボルダリングの部優勝の靏本直生(多久高1年)、アジアカデ柔道選手権大会55キロ級優勝の豊島我空(佐賀商高2年)、日本ろう者バドミントン選手権シングルス1部優勝の永石泰寛(清水福祉会清水園)ら。

 同日は県庁で白井誠県文化・スポーツ交流局長が選手に認定証を授与。国体や世界ユースでの飛躍を期す靏本は「スポーツクライミングが正式種目となる東京五輪を目指して頑張りたい」と抱負を話した。

 他の選手は次の通り。

 山岳・樋口結花(多久東部中3年)▽柔道・田中龍馬(昭栄中3年)▽柔道・近藤隼斗(有田中3年)▽テコンドー・山下結華(高志館高2年)▽ボート・國元悠衣(唐津商高3年)▽カヌー・佐藤光(大正大2年)▽ホッケー・鳥山麻衣(東海学院大3年)▽バレーボール・吉田翔(国立病院機構佐賀病院)

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