60回目を迎える久留米つつじまつりが、4月5日から久留米市の百年公園で始まる。久留米つつじを中心に果樹の苗木や鉢物の花など、約30万本が集まる。5月5日まで。

 久留米市内で花きを生産する約100事業者が、定価の約5割から7割の価格で販売する。ブルーベリーなどの果樹、バラやアジサイの苗木をはじめ、珍しい品種もそろう。期間中はアロマとハーブの石けん作り体験(4月8日、22日)や市内の高校や団体による和太鼓演奏(毎週日曜、祭日)、苗木や盆栽が出品されるチャリティーオークション(16日、30日)なども開く。

 久留米つつじは一つの花芽から四~五つの花が咲くのが特徴。佐賀市の佐賀新聞社を訪れた実行委員会の牛嶋隆秀さんは「会期の前半はツツジの色が濃く鮮やか。後半は淡く上品な色合いになり、開催中に何度も訪れるファンも多い」と話した。

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