佐賀県鹿島市などの有明海で8日朝に発見された5人のうち女性2人の遺体について、鹿島署は10日、身体的な特徴を公表し、身元特定につながる情報提供を呼び掛けた。県警は、豪雨被害の大きかった福岡県の筑後川流域から流れ着いた可能性があるとみて調べる。

 署によると、女性2人はいずれも高齢者とみられる。うち1人は身長144センチの白髪で、へそ下と右膝に手術痕がある。右手薬指には金色の指輪をはめていた。もう1人は身長158センチで黒色長髪。左手の薬指に金色の指輪をしていた。

 有明海では他に男性2人、女性1人の遺体も見つかっており、警察が身元や死因の特定を進めている。

=2017 九州北部豪雨=

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