■被害把握、復旧策を指示

 農林水産省は10日、九州北部豪雨で農作物の冠水などの被害が出ていることを受け対策本部を設置し、初会合を開いた。山本有二農相が本部長に就き、被害状況の把握や早期復旧に向けた対策に省を挙げて取り組むよう指示した。山本農相は11日に福岡県朝倉市内へ現地調査に赴いた後、福岡県の小川洋知事と面会する。

 初会合では九州農政局、九州森林管理局の担当者とテレビ会議を実施した。10日時点で福岡、大分両県を中心に冠水や農業用ハウスの倒壊、林道・林地の崩壊が報告されているが、まだ被害の全容は分かっていないという。【共同】

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