全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は10日、全国平均で軽自動車の100世帯当たりの普及台数が2016年12月末時点で54・34台だったと発表した。都道府県別では佐賀県(103・8台)がトップだった。

 全国平均は前回の15年12月末時点より0・05台の微増となったが、全軽自協は「軽自動車の普及が頭打ちになった可能性がある」と指摘した。

 佐賀県は13年3月末時点以来5回連続で首位。2位は鳥取県(103・2台)だった。3位以下は長野県、山形県、島根県、福井県が続いた。上位6県の普及台数は1世帯当たり1台を超えた。

 100世帯当たりで最少は東京都の11・9台で、神奈川県や大阪府、埼玉県など計8都道府県が50台を下回った。

 全軽自協が総務省と国土交通省のデータを基に算出した。13年までは3月末時点で実施し、13年12月末から変更した。【共同】

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