受験生に試験問題を配布する大学関係者=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス

 大学入試センター試験が14日、全国一斉に始まり、佐賀県内では佐賀市の佐賀大学本庄キャンパスと鍋島キャンパスの2会場で試験が実施された。最も多かった外国語(筆記)で3652人が受験。寒波の影響が心配されたが、大きなトラブルはなかった。

 本庄キャンパスでは、午前8時前から高校や予備校ごとに生徒が集まり、試験直前まで参考書をチェックしていた。鳥栖高の生徒は教師から「天候に恵まれた幸運を生かしてほしい」と激励を受け、「頑張るぞ」と気勢を上げた。

 初日は地理歴史・公民と国語、外国語(筆記・リスニング)が行われた。小城市の県立高の男子生徒(17)は「今日の出来には手応えがある。いい流れを明日につなげたい」と話し、唐津市の県立高の男子生徒(17)は「英語が難しく、実力不足を実感した。明日挽回するしかないので、家に帰ってしっかり勉強したい」と意気込んでいた。最終日の15日は理科と数学の試験がある。

このエントリーをはてなブックマークに追加