佐賀県警は22日、釣り具を万引した容疑で逮捕され、起訴猶予になっていた交通機動隊の巡査長(27)を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。巡査長は同日付で依願退職した。

 県警の調査に対し、巡査長は「財布の金を使いたくなかったので万引した。被害者にわびたい。同僚に迷惑をかけて申し訳ない」と話したという。監察課の野口一幸次席は「再発防止、信頼回復に努めたい」とコメントを出した。巡査長は9日夜、佐賀市の釣具店でルアー1個を盗んだ疑いで逮捕され、佐賀区検が21日に起訴猶予とした。

このエントリーをはてなブックマークに追加