鹿島市音成の有明海沿岸で8日に見つかった女性2人の遺体について、鹿島署は10日、身体的な特徴や身に着けていたものを公表した。福岡県や大分県での豪雨災害で筑後川流域から流れ着いた行方不明者の可能性があるとみて、情報提供を呼び掛けている。

 同署によると、いずれも高齢の女性とみられ、一人は身長150センチ弱の白髪。腹や右膝に手術の痕があり、右手薬指に金色の指輪をはめていた。もう一人は160センチ弱で黒髪。左手薬指に金色の指輪をしていた。

 11日に司法解剖を行い、死因や身元の特定を急ぐ。

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