「OKADA―ROOM」の来場10万人目となった松本健太さん(右端)と妻・秀子さん(中央)=佐賀市の県立美術館

 佐賀県立美術館の常設展示室「OKADA-ROOM(オカダ・ルーム)」の来場者が17日、10万人を突破した。10万人目となった農業、松本健太さん(70)=多久市=に記念品が贈られた。

 「OKADA-ROOM」は2015年7月の美術館リニューアルに伴い、郷土出身の洋画家・岡田三郎助の画業を顕彰する目的で開設した。現在は第8弾「写実と詩情」(6月11日まで)を開いている。

 10万人目の松本さんは妻の秀子さん(69)と来館した。蒲原晃嗣館長から岡田三郎助作品の図録やジグソーパズルなど館のオリジナルグッズが手渡された。

 松本さんは「妻が池田学さんのお父さんと同級生で、池田学展を見に来た。岡田作品にも興味があったので寄ってみた」と話していた。

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