山口祥義知事は20日午後、東京電力福島第1原発を視察する。知事就任後初めて。玄海原発(東松浦郡玄海町)再稼働の判断を前に、現地の様子をどのように受け止めるか注目される。

 県によると、福島第1原発4号機の原子炉建屋周辺や事故時の指揮所となった免震重要棟、津波の被害跡が残る海側の施設などをバスの中から見て回る。東電幹部が対応するという。

 前日の19日は岩手県釜石市でラグビーに関するフォーラムがあり、山口知事は2019年ワールドカップ(W杯)日本大会準備に携わったことから、基調講演する。

このエントリーをはてなブックマークに追加