佐賀県高校体育連盟(大坪郁弘会長)の本年度第3回理事会が17日、佐賀市のアバンセであった。2017年度県高校総体の開催基準要項や予算を承認。全日制で、部員不足の学校同士による合同チーム出場を初めて認めることにした。

 これまで全日制での合同チーム編成は統廃合の対象校に限り条件付きでできたが、新たに少子化などによる部員減に悩む学校にも出場の機会が広がる。ただし、部員不足同士のチームが県総体で好成績を挙げても、九州大会や全国総体への出場は認められない。

 今年の県総体は全日制が6月2~6日、定通制が6月11日(軟式野球は5月14日)に開催。定通制では広域通信制の生徒の出場も可能となった。また開催基準要項に、選手の個人情報や肖像権の取り扱いに関する項目が明記された。

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