数多くの七宝焼絵画などを展示し、多くの来場を呼び掛ける七宝焼教室講師の石橋美代子さんと生徒たち=鹿島市高津原のアンジェリック伊東

 日展会友の石橋美代子さん(72)=鹿島市=が講師を務める七宝焼教室の5周年記念展が、同市のアンジェリック伊東で開かれている。石橋さんの大型平面作品「潮満ちて」をはじめとして、生徒12人が制作した七宝焼の絵画約60点とアクセサリーなど100点近くが並ぶ。21日まで。

 七宝焼は銅板の上の金属にガラス質の釉薬(ゆうやく)を塗り、800~900度の高温で色を溶着させたもの。記念展は2度目の開催で、石橋さんや生徒が制作した花や富士山などを描いた平面絵画作品やネックレスといった装飾品も多数展示される。

 石橋さんは「七宝焼の平面絵画は佐賀でめったに見られないと思う。普通の絵画との違いを感じ、作品の持つきらめきを味わって」と来場を呼び掛ける。

 展示は午前10時から午後5時まで(21日は午後3時まで)。一部の作品は販売している。問い合わせは石橋さん、電話090(3094)6146。

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