18日に再オープンするボートレースからつの外向発売所「ドリームピット」。左奥がスタンド棟=唐津市原

 唐津市原のボートレースからつ内の外向発売所「ドリームピット」が18日、移転リニューアルオープンする。「狭くて遠い」という従来施設の課題を克服。コンビニエンスストアなども併設して快適な空間に変わり、整備した市は「近くの河畔公園に遊びに来た人にも休憩所として使ってもらえれば」と話している。

 約9億5千万円かけて整備した。外向発売所はボートレースからつのほか、全国のボートレース場の舟券が購入できる。敷地北端の従来施設はスタンド棟から遠かったが、新施設は南側に隣接。2200平方メートルと建物面積を3倍に拡大し、購入できる舟券は最大4場から8場に増える。

 収容人員は500人で、コンビニのほか最大7人程度で利用できる有料個室2室やパウダールーム(女性用化粧室)、授乳室、キッズエリアを新設。開放的なテラス席などもある。滞在時間が延び、1日の売り上げは880万円から1200万円に増えると見込んでいる。

 18日午前10時から移転リニューアルのセレモニーが開かれる。20日には敷地内で地元の12店舗が出店して「肉の祭典」が開かれる。

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