書道部員らによる約70点の作品が並ぶ会場=小城市のゆめぷらっと小城

 小城高校書道部の卒業記念作品展が、小城市のゆめぷらっと小城で18、19の両日開かれる。卒業生11人をはじめ、在校生16人や担当教師らによる大作から色紙まで約70点が並ぶ。

 昨年までの牛津赤れんが館から場所を移して開催する。テーマは今年も「感謝」とし、この一年の集大成を披露する。力強く筆をふるった臨書の大作から文化祭で自由にそれぞれの思いを色紙に込めた創作作品までを、吹き抜けのオープンスペースで自由に鑑賞できる。希望する文字を部員らが目の前で色紙にしたためる揮毫(きごう)の依頼も受ける。

 2年生の中村優奈部長は「初めて書道作品を見る人にも楽しんでもらえるバラエティに富む内容。書道部が普段どんな活動をしているのか見てもらい、部を身近に感じてもらえれば」と話す。

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