老朽化した市民センターの建て替え論議が進む唐津市厳木町で25日と来月22日、グループワーク形式の座談会「新市民センター どうつくる?」が開かれる。主催するまちづくり団体「きゅうらぎデザイン」は、2日とも出席できる参加者と観覧者を募集している。

 厳木町では2019年に開園予定のこども園計画地の隣接地に、市民センターやコミュニティセンターなどの複合施設の建設が予定されている。同団体は一帯を魅力ある地域の新拠点にするため、昨年10月に座談会「こども園からハジマルまちづくり」を開催。第2弾も前回に続き、伊万里市出身の建築家・馬場正尊さん(48)が講師を務める。

 「地域の拠点となる公共施設へのヒント」の講義後、小グループに分かれ、「地域の課題とビジョンの共有」「必要な機能・場所」などをテーマに話し合い、議論の内容を市に提案する。両日とも午後1時から同3時半で、厳木コミュニティセンターで開く。

 参加無料。グループワークは町出身者など町に関心がある人なら町外者も参加できる(事前の申し込みが必要)。問い合わせは同団体の竹花奈美子代表、電話0955(63)2229。

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