長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」の沢田秀雄社長は10日、海に浮かぶ移動式の球体型ホテルを、来年1月にも開業したいとの意向を明らかにした。県内に購入した無人島の開発と組み合わせ、徐々に宿泊プランを充実させる計画という。同市での記者会見で語った。

 沢田社長は、無人島に恐竜型ロボットを設置するとの構想を示した上で「(ホテル開業後)1~3年かけて面白くしていこうと考えている」と強調した。

 ハウステンボスによると、ホテルはいずれも2階建てで1室36~38平方メートルとする計画。最大4人まで泊まれる。利用客はまずリゾート施設内の海上に浮かぶホテルにチェックイン。夜間に船がホテルごと移動するため、翌朝には無人島に到着できるという。【共同】

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