松本純防災担当相は11日の記者会見で、九州北部の豪雨で発生した大量の流木が捜索や復旧の妨げになっているとして、関係省庁で連携して撤去や処理を加速させると表明した。

 国土交通省や環境省、林野庁など9省庁による課長会議を開催。仮置き場や処分地の確保で自治体を支援し、流木の処理方針や役割分担を決める。仮置き場の候補地などの情報を自治体間で共有するため、福岡県に対策チームを設置する。

 松本氏は「流木を処理しないと次のステップに進めない。被災自治体と連携していきたい」と述べた。【共同】

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