大学入試センター試験を終えた高校生ら=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス

 大学入試センター試験は15日、理科と数学が行われ、2日間の日程を終えた。佐賀県内で実施された佐賀大(佐賀市)の本庄キャンパスと鍋島キャンパスでは「数学(1)」に、最も多い3348人が受験した。

 県内会場は、初日に続き寒波の影響はなかった。本庄キャンパスでは、試験を済ませて会場を出てきた受験生たちがほっとした表情を見せ、仲間と問題の解答などを語り合っていた。武雄高3年の男子生徒(18)は「朝型への切り替えなどしっかり準備し、力を出せた。冷え込みが心配だったけど、電車の遅れもなくて良かった」と話した。

 大学入試センターは試験の平均点などについて18日に中間発表、2月2日に最終発表の予定。得点調整実施の有無は、20日の発表を予定する。病気などで受験できなかった志願者が対象の追試験は21、22の両日、東京と京都で実施する。

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