結団式で大会に向けての抱負を語る松本愼市監督(前列左)。新ユニホームの披露もあった=伊万里市のロイヤルチェスター伊万里

 「第57回郡市対抗県内一周駅伝大会」(佐賀新聞社など主催)に出場する伊万里市チームの結団式が14日夜、同市のロイヤルチェスター伊万里であった。選手やスタッフらが上位入賞を目標に団結を誓い合った。

 石本清文・市体育協会長は「伊万里の代表として、たすきを肩にかけて走れる喜びを感じながら走ってほしい」と激励した。岩永悠太主将(26)は「自分の力を出し切り、最後まであきらめず走り抜く」と宣誓した。チーム統一の新ユニホームの披露もあった。

 伊万里市は前回大会まで33年連続5位以内で安定した総合力を誇るが、優勝は12年前の一度だけ。今年から指揮をとる松本愼市監督(48)は「他の強豪チームは箱根駅伝や実業団の経験者が加わり、さらに強化されている。伊万里は地元選手が中心だが、3位を目標にしぶとくたすきをつなぎたい」と語った。

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