サガン鳥栖のアカデミーコーチ陣に指導を受けながら、1対1でのボールの奪い合いなどに取り組む子どもたち=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 Jリーグタイトルパートナーの明治安田生命が開く「JリーグMYサッカー教室」が14日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムであった。佐賀、福岡両県から約100人の小学生が参加。サガン鳥栖アカデミーコーチ陣が指導し、憧れのプロと同じピッチで懸命にボールを追いかけた。

 教室は同社の社会貢献活動の一環として、子どもの健全育成を目的に2014年から実施している。昨年までは鳥栖市陸上競技場で開催していたが、今回初めてサガン鳥栖のホームであるベストアメニティスタジアムで開いた。

 子どもたちは学年ごとに四つの班に分かれて指導を受けた。ドリブルをしながらの鬼ごっこでは、限られたスペースで相手をかわす方法を習得。低学年の子どもたちは手でボールを扱いながら空いたスペースに走る課題に挑み、周囲の状況を把握しながらプレーする大切さを身につけていた。

 日新小1年の江里口裕規君(7)=佐賀市=は「ボールを取り合う練習やドリブルが楽しかった。今日覚えたことをチームに戻って生かしたい」と声を弾ませた。

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