第15回男女共同参画フォーラムが21日午後1時半から、「災害に強いまちづくり」をテーマに鳥栖市民文化会館で開かれる。阪神淡路大震災からさまざまな災害ボランティアに関わってきたダイバーシティ研究所代表理事の田村太郎さんが講演する。参加無料。

 昨年4月の熊本地震では鳥栖市でも震度4の揺れを観測した。市民の中には市内は比較的安全と考える人が多いといわれるが、市でも今後30年の間に0・3%から6%の確率で、最大でマグニチュード7・2程度の規模の地震が予想されている。

 田村さんは日ごろの災害への備えや、性別、年齢、国籍を問わず安心して過ごせる避難所の運営などについて話す。手話通訳、要約筆記あり。問い合わせは市市民協働推進課、電話0942(85)3508。

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