本村遥佳さん

 身近な自然である河川に関心を持ってもらう河川愛護ポスターコンクール(県、県治水砂防・防災協会主催)で、佐賀市の神野小1年、本村遥佳さん(6)が最優秀賞に選ばれた。

 コンクールは県内13小学校の2064人が応募。49点が入賞作に選ばれた。

 最優秀賞の本村さんの作品は、友達と川の生き物を楽しく見ている場面を描き、カメやカエル、カニ、魚などの生き物を色鮮やかに仕上げた。

 「学校帰りに通る川で見つけた大きいカメを描いた」と本村さん。ポスターにはトンボやバルーンなど佐賀ならではのものも描かれている。普段から友達の絵を描くのが大好きで、「顔と髪がよく描けた」とはにかんだ。

 審査に当たった神野こども園の宮崎祐治園長と佐賀市春日小の野中秀人教諭は「川で泳ぐ魚たちを見る友達が楽しそうに、ほのぼのと描かれていた。見る人をほっとさせる作品だった」と講評した。

 最優秀賞の受賞作は来年度の河川愛護ポスターに採用され、県内の小学校などに配布する。入賞作49点はアバンセ展示ギャラリーで、19日午後1時から25日正午まで展示される(24日は休館)。

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