全日本ろうあ連盟が作成した「手話マーク」

筆談マーク

 手話や筆談で対応できる窓口だと知らせるため、全日本ろうあ連盟(東京)が「手話マーク」と「筆談マーク」を作成した。役所や公共交通機関の窓口などで掲示が広まることを期待している。

 「手話マーク」は5本指と輪っかで手話の動きを表現。「筆談マーク」は手に鉛筆を持ち、紙に書き込むようなデザインで、筆談による対応ができることを表した。

 全日本ろうあ連盟によると、公共施設の窓口などで筆談や手話で対応できる場は増えつつあるが、対応方法を示すマークはこれまでなく、聴覚障害のある人たちから「一目で分かるマークがほしい」との要望が出ていたという。

 マークは同連盟のホームページから無償でダウンロードすることができる。窓口での提示のほか、手話ができる職員の名札に掲示することなどを求めている。問い合わせは同連盟、電話03(3268)8847。【共同】

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