藤津郡太良町は、12日に予定していた白浜海水浴場の海開きを延期した。九州豪雨に伴う流木が漂着して水質が変化した可能性もあるとして、改めて検査をして安全を確認する。

 町企画商工課によると7日以降、流木などが漂着し、海水浴場を所有する佐賀県が撤去している。海水浴ができる状態ではあるが、指定管理運営をしている太良町の岩島正昭町長が再度水質検査をする意向を11日の安全祈願式で示した。

 5月の検査では「海水浴に適した水質」という結果が出ている。県環境科学検査協会によると、採取から結果が出るまで10日から2週間程度かかるという。町企画商工課は「夏休みに間に合うように作業を急ぎたい。使用開始が決まればホームページでお知らせする」と話す。

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