2018年の明治維新150年に合わせて佐賀県が開催する「肥前さが幕末維新博覧会」の企業・団体向け説明会(キックオフセミナー)が6月1日、佐賀市で開かれる。企業などに維新博のロゴマークの活用も呼び掛けており、機運盛り上げに向けて官民の連携を強めていく。

 キックオフセミナーは県と県内20市町、県芸術文化協会、県観光連盟でつくる肥前さが維新博推進協議会が主催し、午後2時半からホテルニューオータニ佐賀で開かれる。鍋島報效会役員の大園隆二郎氏が「鍋島直正公と藩祖直茂公21か条壁書」と題して講演、維新博の概要説明もある。

 ロゴマークは、明治維新の年である「1868」と150年に当たる「2018」の間に日の出のデザインを配し、来年3月17日から翌19年1月14日までの会期も添えた。個人や企業なども無償で活用でき、所定の手続きで使用が認められればデータが送付される。

 肥前さが維新博は佐賀市城内をメイン会場に県内各地で開かれる。キックオフセミナーは参加無料で、26日までファクスかメールで申し込みを受け付けている。

 セミナーやロゴマークの問い合わせは肥前さが維新博事務局、電話0952(25)7504へ。

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