政府は11日、九州北部の豪雨に関する関係閣僚会議を官邸で開いた。安倍晋三首相は「20人以上がいまだ安否不明であり、徹底した捜索活動を尽くす」と強調し、「被災者のみなさんの一日も早い生活再建に全力で取り組む」と決意を述べた。

 課題として、捜索の支障となっている流木の処理や避難所の暑さ対策、道路などのインフラ復旧、被災者の住まい確保を挙げ、閣僚に早期の対応を指示。「現地の情勢が許せば、12日に福岡、大分両県を訪れ、現場の状況や被災者の方々の生の声に直接触れたい」と述べた。【共同】

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