基山町のお酒や料理を楽しむはしご酒イベント「きやまKappo(かっぽ)」が20日、JR基山駅周辺で開かれる。基山町と朝倉市を結ぶ甘木鉄道では当日限定の貸し切り列車も運行し、盛り上げに一役買う。

 催しは今年で4回目。今回は駅周辺の11店舗が参加する。参加者は基山駅でチケットを購入し、専用のおちょこを持ってスタート。各飲食店では午後3時~9時までの間、地元の酒造会社・基山商店の「基峰鶴」などの新酒のほか、からすみやバッテラ、ローストビーフなど自慢の一皿が、チケットの枚数に応じて堪能できる。

 当日は、基山モール商店街の通路の植栽などを撤去し、イベント広場として新たに誕生した「グリーンロード」の完成を記念し「餅伸び~るギネス記録に挑戦」と題した催しも開催。ついた餅をどれだけ長く伸ばせるか、ギネス記録の61・4メートルに挑む。正午からは同商店街で野菜市と手作り雑貨市、午後1時からはキッズダンスやみこし担ぎもある。

 おちょこ付きスターターチケットセットは12枚つづりで当日1300円。2セット目以降は1100円。問い合わせは同実行委員会事務局、電話090(8353)1922。ホームページはhttp://kiyamakappo.com/

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