目録を手渡すJAさが中部地区の野田満子女性部長(左)=佐賀市金立町のこども発達医療センター

 JA県女性組織協議会が16日、こども発達医療センター(佐賀市金立町)など県内11カ所の施設や団体に「愛の募金」160万6209円を贈った。

 こども発達医療センターを訪れたJAさが中部地区の野田満子女性部長は、「地産地消の食材購入に生かして」と利用者に目録を手渡した。大島京子看護部長は「毎年ありがとうございます」とお礼を述べた。野田女性部長は、大島看護部長から利用者に合わせた食事作りの工夫を聞き、「食べることを楽しんでくれたら、私たち生産者もうれしい」と話していた。

 「愛の募金」は1979年から県内のJA女性部員が毎年行う募金活動。集まった浄財は児童養護施設や乳児院など、子どもを支援する施設を中心に寄贈している。

このエントリーをはてなブックマークに追加