タカタ別型エアバッグをリコール

 【ニューヨーク共同】米道路交通安全局(NHTSA)は11日、タカタ製エアバッグの欠陥問題で、計270万個をリコール(無料の回収・修理)対象に追加すると発表した。日産自動車、マツダ、米フォード・モーターの車に搭載されており、タカタによると、対象は従来と異なるタイプのエアバッグだという。

 タカタ製エアバッグのリコール対象はこれまで、作動時に異常破裂する欠陥を防ぐ乾燥剤を用いていない製品だけだった。今回のリコールでは乾燥剤として硫酸カルシウムを用いた製品を対象としている。

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