新春恒例の「プロアマ囲碁対局」(佐賀新聞社主催)が1月3日午後1時半から、佐賀市駅前中央の日本棋院佐賀中央支部で行われる。神埼市出身で日本棋院中部総本部所属のプロ棋士、吉岡薫八段(56)=名古屋市=に、第38期県アマ囲碁最強者の久保弘さん(80)=小城市=が挑戦する。観戦は自由。

 吉岡八段は1980年にプロ入り。新春プロアマ囲碁対局には、30年以上参加するなど県囲碁界のレベル向上に尽力している。

 「厚みの碁」で近年、円熟味を増している吉岡八段と力戦型の棋風で県最強者の座18回を数える久保さんが熱戦を展開する。ともに攻めの碁で、どちらがうまく攻め勝つのか、注目が集まる。

 手合は久保さんの先番で、吉岡八段の6目半逆コミ出し。持ち時間はそれぞれ1時間20分で打ち切る。

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