「一丸となって一つでもいい順位を狙う」と選手宣誓する松本一城さん(中央)=鹿島市陸上競技場

 2月17~19日に開催される「第57回郡市対抗県内一周駅伝大会」(佐賀新聞社など主催)に出場する鹿島市チームの結団式が15日、市陸上競技場であった。出席した選手や関係者一同で、11位に終わった前回の雪辱を誓った。

 鹿島市体育協会の織田正道会長は、勝負事に御利益があるという祐徳稲荷神社(同市)の「勝守(かちまもり)」を30個持参し、「ピンチの時に効く。身に付けて走ってほしい」と激励。選手の松本一城さん(22)が「一丸となって一つでもいい順位を狙い、全力で走り抜くことを誓う」と宣誓した。

 チームは8位を目標に掲げていた前回の大会で、前々回からタイムを伸ばしたものの、順位を10位から11位に下げた。岩下英明監督(43)は「今年は大学生が2人増えて戦力が強化され、ベテラン勢の調子も上がっている。8位を狙っていきたい」と話した。

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