上場桃色チームと交流し、笑顔を見せる施設利用者=玄海町の特別養護老人ホーム「玄海園」

 唐津市の上場地区(肥前町、鎮西町、呼子町、玄海町)の商工会女性部でつくる「上場桃色チーム」が13日、玄海町の特別養護老人ホーム「玄海園」を慰問した。手編みの膝掛けを贈り、踊りを披露。利用者も笑顔で手拍子するなど交流を深めた。

 桃色のTシャツを着た約20人が、手編みの膝掛け19枚をプレゼントした。その後、唐津よいよい節やフラダンスを披露したり、一緒に歌ったりして交流を深めた。部員は「元気にしとったね」と利用者の手を握り、利用者と笑い合った。

 同部は2014年度から地域福祉貢献のため、上場地区の老人ホームを慰問しており、今年で3回目。岸本照子副部長(69)は「喜んでもらうとうれしいし、自分たちも楽しんでいる。上場地区4町がつながるきっかけになれば」と話した。利用者の吉田サヨ子さん(85)は「みんな踊りが上手。また来てほしい」と笑った。

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