■来月2日開幕

 夏の前哨戦となる第64回NHK杯佐賀県高校野球大会(6月2~6日・みどりの森県営球場など)の組み合わせが18日決まった。昨秋と春の県大会を制した佐賀北と県内5地区の予選を勝ち抜いた計16校が出場。佐賀北や春準優勝の佐賀学園、佐賀市長旗を制した佐賀商などを中心に、し烈な優勝争いが予想される。

 佐賀北は堅い守りが持ち味。主戦中島拓朗は打たせて取る投球が身上で、春の県大会はチーム打率3割7分2厘と打撃も好調だった。

 佐賀学園は左の2枚看板、藤崎圭太と池田大夢を軸に戦う。投打にバランスの良い佐賀商や高志館などの佐賀市勢に加え、各地区大会を制した鳥栖、敬徳、唐津西、塩田工も力がある。

 NHK杯は夏の選手権のシード権(4校)を懸けた最後の戦い。佐賀北の第1シードは確定しており、春準優勝の佐賀学園、昨秋準優勝の佐賀商などが残り3枠を争う。

 開会式は6月2日午前8時半から佐賀市のみどりの森県営球場であり、杵島商の堤龍平主将が選手宣誓する。

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