学校給食に混入していた金属片(佐賀市教育委員会提供)

 佐賀市教育委員会は18日、春日小学校(西佐枝子校長、491人、大和町)の給食から金属片が見つかったと発表した。市教委は、調理で使う金属製のざるの一部がちぎれて混入したと推測している。健康被害の報告はないという。

 市教委によると、金属片は長さ2・4センチ、幅0・2ミリ。同日午後12時50分ごろ、小学1年の男児がグラタンを口に入れ、異物に気づきはき出した。具材に使用したエノキを金属製のざるで洗った際、混入したとみている。

 同校の給食室では、松梅小、中学校(児童生徒計75人)の給食も作っている。他の児童から異物混入の報告はなかった。市学事課は「安全管理を徹底するよう市内の全校に通知したい」としている。

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