佐賀北高3年の高木沙絵さん

佐賀西高2年の富永真理さん

縦書き表現で最優秀賞に選ばれた高木さんの作品

横書き表現で最優秀賞に選ばれた富永さんの作品

 2019年度に佐賀県で開く「第43回全国高等学校総合文化祭佐賀大会」の大会テーマの毛筆表現で、佐賀北高3年の高木沙絵さん(18)と佐賀西高2年の富永真理さん(17)が応募総数200点の中から最優秀賞に選ばれた。

 縦書き表現で選ばれた高木さんは「選ばれると思わなかった。高校生活の最後に賞が取れた」と喜び、「バルーンの“ー”がバルシに見える」と友人から指摘を受け、誤字と間違えられないように「ー」を調整した。

 富永さんは横書き表現で選ばれ、「今まで頂いた賞の中で最も大きい。作品は高校生らしい勢いや強さを大事にした」といい「舞」の1画目と最終画目に力を込めた。作品は2カ月かけて完成させた。

 全国高等学校総合文化祭は各都道府県を代表する高校生が美術作品などの芸術や文化を披露する場で、2人の作品は大会ポスターやパンフレット、看板などに利用される。

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