黒沢明監督が執筆し、映像化されずに残った脚本「どっこい!この槍」が、中国で映画化されることが19日、分かった。黒沢プロダクションが明らかにした。

 同プロダクションによると、中国のジンカ・エンターテインメント社が、黒沢監督の未映像化脚本のうち10本を対象に中国語訳を進め、映画化を検討しており、第1弾として「どっこい―」の製作を決めたという。

 これとは別に、中国の大手配給会社が、黒沢監督が残した未映像化脚本「黒き死の仮面」の映画化を進めており、2020年の公開を目指している。

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