松森靖佐賀労働局長(右)からユースエール企業の認定通知書を受けた西圧の川原洋常務=鳥栖公共職業安定所

 佐賀労働局(松森靖局長)は16日、若者の雇用管理が優良として鳥栖市の油水圧機器の総合メーカー「西圧」(鑓水寛社長、16人)をユースエール企業に認定し、通知書を交付した。

 交付式が鳥栖公共職業安定所であり、松森局長が同社の川原洋常務に通知書を手渡した。

 ユースエールは「若者を応援する」との意味で、厚生労働省が2015年10月から若者の採用・育成に積極的で雇用管理が優良な中小企業を認定している。残業や有給休暇取得などの要件を満たす必要があり、認定企業は全国で147社(昨年12月末現在)、県内では2社目になる。認定を受けて今後は、佐賀労働局が西圧の情報発信を後押しし、採用などを支援する。

 川原常務は「若い社員にセミナーなどを受けさせ、チャレンジする機会も与えたい」と話し、認定マークをホームページや名刺などに使用してアピールするという。

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