2回戦・小城-唐津工 9回表、最後の打者を打ち取り、ガッツポーズを見せる唐津工の加藤玲士=みどりの森県営球場

 唐津工が少ない好機を確実に生かし、小城との接戦を制した。

 0-1で迎えた五回、唐津工は2死から9番加藤の右前打を皮切りに5連打で3点を奪い逆転。同点とされた七回は、右越え三塁打を放った2番東畠が、相手守備の乱れを突いて本塁に飛び込み決勝点を挙げた。先発加藤は12四死球と制球に苦しんだが、要所を粘って3失点に抑えた。

 小城は七回、2点を奪って追い付いたが、終盤攻撃の決め手を欠いた。

 小城・川久保拓海(五回に3失点)ゲッツー(併殺)を取ったところで安心し、単調な投球になってしまった。

 ▽2回戦(みどりの森県営球場)

小城 100 000 200 3

唐津工000 030 10× 4

▽三塁打 鈴木、東畠(唐)▽二塁打 松永勇、古賀(小)本山(唐)

唐津工4―3小城

  小城打安点

(5) 松永裕200

(9) 田中 100

(3) 松永勇311

3 古賀 111

(7) 南里 310

R 馬場 000

(2)  峯 210

(1) 川久保421

(8) 手塚 300

8 桃崎 100

(4) 永田 300

H 百武 000

R 今村 000

4 品川 000

(6) 中島 200

   計 2563

 振球犠盗失併残

 312502112

  唐津工打安点

(8) 鈴木 511

(4) 東畠 421

(6)  鶴 310

(5) 本山 431

(3) 嶋本 301

(9) 楠田 300

(7) 上田 400

(2) 中島 400

(1) 加藤 310

   計 3384

 振球犠盗失併残

 3310009

投手回 安振球

川久保8 833

加藤 9 6312

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