ランナーから症状を聞き取り、ストレッチなどで痛みを和らげる県柔道整復師会のメンバーたち=吉野ケ里歴史公園

 県柔道整復師会(富永敬二会長)の45人は、吉野ケ里歴史公園とさが水ものがたり館でランナーの体のケアを担った。ストレッチやテーピングで疲れや痛みを和らげ、ゴールテープを切る手助けをした。

 脱水で筋肉の異常を訴えるランナーが続いた。会員たちは「どこが最も痛いですか」「つりそうなところは?」と声をかけながら対処し、水分補給も促した。

 ハーフマラソン時代から10年以上協力しており、救護部長の綾部文彦さん(55)は「一人でも多く完走できるように」ときめ細かに対応していた。

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