自身の曲「桜並木」が流れる会場で、ランナーたちにエールを送る堀江半蔵さん=佐賀市の県総合運動場

 佐賀市の音楽クリエーター堀江半蔵さん(49)の曲「桜並木」が、県総合運動場でBGMに流され、フィニッシュを迎えるランナーたちを“桜ソング”で祝福した。

 国指定の難病を患いながらも音楽活動に励む堀江さんを知った古川康衆院議員の提案で、楽曲の起用が実現した。ランナーらがゴールする時間帯に合わせ、桜の情景をのせた歌声が響いた。

 曲が流れるなかを走る選手たちの姿に堀江さんは感無量の様子。「桜の開花はまだだけど、春を感じてもらえたら」と話した。

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