市選管職員が選挙への関心を持ってもらおうと考案したメッセージカード(左)とカードを入れた文具品=小城市役所

 「投票は難しい? 実は、出かけるついでにできちゃうよ!」「選挙権は選挙ごとに1回、一生使えます」-。小城市選挙管理委員会と市明るい選挙推進協議会(明推協)は、26日投開票の市長選の機会を捉え、市選管職員が考案した選挙権の大切さを訴えるメッセージカードを小城高と牛津高の1、2年生に配る。

 メッセージカードは約10種類。蛍光ペンセットの透明なケースに差し込んでいる。「机の上に文具品を置いてもメッセージが読めるよう配慮した」と職員。市選管が800個を発注し、明推協の委員が1枚ずつケースに入れ込んだ。22日に両校を訪れ、生徒に手渡す。

 担当職員は「(今回の市長選の)投票権はないが15~17歳の高校生らにメッセージを託すことで、選挙について家族で話し合ってもらえれば」と投票率アップに期待をにじませる。

=はじめの1票 18歳選挙権さが= 

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