佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画に関する学習会が17日午後2時から、佐賀市の南川副小学校体育館で開かれる。国会議員や市民団体の代表らが登壇し、配備計画の問題点を考える。

 労働組合や学識者、弁護士らでつくる「オスプレイ配備反対佐賀県連絡会」が企画している。民進党の原口一博衆院議員や共産党の仁比聡平参院議員、社民党の徳光清孝県議、地域住民の会の古賀初次会長の4人が登壇する予定。国の安全保障を巡る動向や県議会の動き、反対運動への思いなどを報告し、意見交換をする。

 連絡会の池崎基子事務局長は、県議会で計画の「受け入れ」を求める決議が可決された現状などを挙げ、「正念場を迎えており、個人や団体が団結していく場にしたい。地元の人とも力を合わせ、反対を訴えていきたい」と話す。問い合わせは、電話090(1167)4603。

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