鹿島高陸上部2年の今村莉花選手は、県総体で400メートル障害、400メートル、100メートル障害の3種目で堂々の第一位に輝いた。また6月15日から行われた九州大会でも同3種目で自己ベストを更新し、全国総体への出場を決めた。九州大会での400メートル障害優勝は昨年に続いての連覇となった。

 鹿島高陸上部は総部員10人と少人数だ。そのためか、先輩・後輩間でも仲が良く部員同士の信頼関係も厚い。日頃の練習はこの「チーム力」を生かしているそうだ。

 今村選手は全国総体に向けて、前半からスピードを上げられるように強化している。「以前からの目標だった3種目での全国総体出場が達成できてうれしい。全国総体では400メートル障害で60秒台を切っての決勝進出を目標に、全力で競技に臨む」と語った。

 全国総体は7月29日からNDソフトスタジアム山形で行われる。彼女の活躍に期待したい。(小池真白)

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