九州総体で優勝し、全国総体出場が決定した唐津西高3年の鶴田希生選手と2年生の中山由菜選手。九州総体の決勝戦を、2人とも「圧勝だった」と振り返る。

 普段の練習について聞くと、2人は「何を重視して乗るか、どこを修正した方がいいかを考えながら練習している」「普段はできないところを修正しようと頑張っている」と語った。

 全国総体へ向け、鶴田選手は「ひたすら速く走らせるためにダメなところを克服し、筋力が足りていないのでトレーニングをする。トップ争いができるように二人で頑張ります」と意気込む。中山選手は「自分のできないところを見つけて克服し、どんな風でもトップで走れるよう話し合い、全力を出したい」と熱を込める。

 中山選手は世界大会への出場も決まっており、全国や世界での活躍に期待が掛かる。(松本澪奈)

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