6月17日、九州大会が福岡市博多の森で開催された。1600メートルリレーは劇的な逆転優勝を遂げたが、優勝を目指した400メートルリレーは準優勝に終わった。

 主将でチームの柱である白石実里選手が不在の中での400メートルリレー決勝について、3年の古川沙椰選手と内田さくら選手は、「ベストメンバーではない中、チームベストの46秒台を出せたのは全国に向けていい材料だった。バトンパスの修正、一人一人の走力を上げるなど、伸びる余地が十分にあるので、さらに上を目指し全国入賞を狙いたい」と目を輝かせた。

 白石主将は、「一人一人が自分の目標を持つことでチームのレベルが上がり、質の高い練習ができることが北高のいいところ」と笑顔で話し、全国では46秒12の県記録更新で入賞を狙うと意気込んだ。

 顧問の松永成旦先生の正確かつ細やかな練習をこなすリレーメンバーに、全国の表彰台を期待したい。(樫野未夢)

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