佐賀北高陸上部3年の中村真奈美選手は、県総体の砲丸投げで、13メートル13の県高校新記録で新たな歴史を作った。九州大会では、自身が持つ記録を大幅に更新する13メートル31を出し、2位と50センチ以上の差をつけて優勝を果たした。

 全国総体の出場を決めた中村選手は「今の自分に満足せず、投てきの際に顔を残すことに気をつけ、グライドのスピードを上げることを強化していきたい」と話し、全国に向けて「13メートル50以上を投げて入賞したい」と強い思いを語った。

 練習では、周りの誰にも負けない持ち前の集中力でいつも全力な中村選手。全国では持っている力を十二分に発揮し、表彰台、そして自身の持つ13メートル31という県高校記録をどこまで伸ばせるかにも期待がかかる。(樫野未夢)

このエントリーをはてなブックマークに追加