佐賀女子高バドミントン部は、今年の県総体で45度目の優勝を果たした。伝統あるバドミントン部の練習は前十字トレーニングやフットワーク、基礎打ちなど独自のメニューをこなし、汗が落ちることに気付かない程、全員が集中して取り組んでいる。

 日頃から「粘り強く、あきらめない」「苦しい時こそ声を掛け合い乗り越える」ことを心がけているという。全員が最後まで諦めず、全力プレーをすることがチームをより一層強く、団結させている。

 6月に宮崎県宮崎市で行われた九州大会では23年ぶりに団体優勝を果たし、全国に向けて弾みをつけた。主将の黒岩はるな選手は「常に感謝の気持ちを忘れず、チーム全員で全国制覇を目指す」と語り、その表情からはひしひしとバドミントンへの情熱が伝わってきた。全国総体は30日から山形県で行われる。(重松優芽)

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