学年を超えたチームワークが光る高峰中女子ソフトテニス部

■自分たちで考え、行動

 部員は1、2年生8人。そのうち6人がバス通学で練習時間が限られているため、「素早く準備し、素早く動いている」と主将の内川向日葵(ひまわり)さん。集中して練習に取り組むことを常に心掛けている。

 上の学年に部員がいなかった2年生は、長い間4人だけで活動してきた。人数が少ない分、1人1人が中心として自覚を持つようにと、月替わりでキャプテンを務め、意見を出し合って練習メニューを考えるなど自主性を育んできた。そこに1年生が加わりチームは活性化。昨年10月の地区新人大会で団体準優勝と結果を残し、夏の中体連に向けて自信をつけている。

 顧問の白石知佳教諭は「自分たちで考えて動いているのは大きい。控えめだけど、個人で努力していることがチーム力の向上につながっている」と話す。

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