佐賀県有明海漁協は24日、ノリ養殖の2期作目の冷凍網張り込みの解禁を1月6日に決めた。年内解禁を目指していたが、プランクトンの増殖で栄養塩濃度が低下するなど不安定な海況が続いているため見送った。

 佐賀市の漁協本所で開かれた運営委員長・支所長会議で決定した。

 県有明水産振興センターによる調査結果が示され、有明海湾奥部全域で栄養塩濃度の回復が見られず、潮の状況も踏まえて大幅な延期になった。当初は12月23日解禁の予定だった。

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